デンシティ
(RF引き締め治療)
デンシティ(DENSITY)は、RF(高周波)の熱エネルギーを真皮から皮下浅層に届け、たるみ・小じわ・毛穴の開きを同時に整えるたるみ治療です。
モノポーラRFとバイポーラRFを同時に照射する「モノバイ技術」により、深さの異なる層へ一度にアプローチします。
施術直後からフェイスラインの引き締まりを感じやすく、コラーゲン生成が進む2〜3ヶ月後に効果のピークを迎えます。
効果の持続は4〜6ヶ月程度で、当院では約6ヶ月おきの継続照射を推奨しています。
強力な冷却機能を搭載しているため麻酔は不要で、顔全体の照射は20〜30分程度です。
ダウンタイムはほとんどなく、施術直後からメイクをしてお帰りいただけます。
料金は顔全体/300ショットで59,400円(税込)です。
みやまクリニック形成外科・美容皮膚科(福岡県みやま市)では、医師が肌の状態と抵抗値を確認したうえで出力を調整して照射します。
デンシティとは
デンシティは、RF(高周波)エネルギーを用いた最新のたるみ・美肌治療機器です。
高周波を皮膚の浅層〜深層まで効率的に届けることで、真皮内のコラーゲンやエラスチンの生成が促進され、肌のたるみや小じわの改善、毛穴の引き締めなどの総合的な美肌効果が期待できます。
ダウンタイムがほとんどないため、初めての美容治療の方にもおすすめです。
デンシティの特徴
デンシティは、ダウンタイムが少なく、肌の引き締めやリフトアップを手軽に実感できる点が大きな特徴です。
施術直後から日常生活に戻れるため、美容医療が初めての方でも受けやすい治療です。
RF(高周波)で真皮層のコラーゲン生成を促進
デンシティは、RF(高周波)の熱エネルギーを真皮層までしっかり届けることで、コラーゲンやエラスチンの生成を促進します。
その結果、肌のハリや弾力が高まり、毛穴が引き締まって、気になる小じわも目立ちにくくなります。
肌の土台そのものを強化するため、自然で若々しい印象へと導く治療です。
肌の浅層~深層まで届く「モノバイ技術」を採用
デンシティは、モノポーラRFとバイポーラRFを同時に照射できる独自の「モノバイ技術」を採用しています。
これにより、浅い層から深い層まで均一にエネルギーを届けることが可能となり、より効率的なリフトアップと肌質改善が期待できます。
従来のRF機器では難しかった、肌全体のバランスのよいタイトニングを実現します。
ダウンタイムなし
デンシティは、針を使わず肌表面にエネルギーを届ける非侵襲的な治療のため、施術中の痛みは多くの方が我慢できるレベルです。
施術後の赤みも当日中に引くことが多いため、治療直後からメイクが可能です。
日常生活への制限もないため、忙しい方でも気軽に受けられる点が大きな特徴です。
即効性と持続性の両立
治療直後から肌の引き締まり感を実感しやすく、即効性がある点がデンシティの魅力です。
さらに、複数回の治療を重ねることで効果が蓄積し、メンテナンス治療を定期的に行うことで若々しい肌を長期間キープできます。
即効性と持続性の両方を兼ね備えた治療として人気を集めています。
こんな方におすすめ
- メスを使わずにたるみやシワを治療したい
- 施術後すぐに効果を実感でき、中長期的な効果も望む
- 肌のハリ・つや・キメを総合的に改善したい
- ほうれい線が深くなってきた
- 口横のたるみが気になる
- フェイスラインのたるみが気になる
- 頬がたるんできた
- 肌のハリ・弾力が失われた
デンシティで改善できる症状
デンシティは、RF(高周波)の温熱作用により真皮層のコラーゲン生成を促し、肌を内側から引き締めることで、さまざまな肌悩みを改善できる治療です。
たるみ(ほうれい線・フェイスライン・頬)
たるみは、加齢や筋力低下、皮膚内部のコラーゲン減少によって生じ、ほうれい線やフェイスラインの乱れ、頬の下垂として目立つようになります。顔全体の印象を左右するため、早めのケアが重要です。
治療内容
RFによって真皮層のコラーゲン生成を促し、肌を内側から引き締めます。
コラーゲンの増加により肌のハリが高まり、たるみの原因となる皮膚のゆるみを改善します。
肌そのものの密度を高めることで、自然で立体的なリフトアップ効果が期待できます。
効果
ほうれい線が浅くなり、フェイスラインがシャープに整います。
頬が引き上がることで若々しい印象になり、二重あごが目立ちにくくなるため、顔全体の輪郭がすっきりします。
肌のハリ・弾力不足
肌のハリや弾力が低下すると、しぼんだような質感やたるみ、小じわが目立ちやすくなります。
加齢や乾燥、紫外線ダメージにより真皮層のコラーゲンやエラスチンが減少することが主な原因です。
治療内容
真皮層全体にRFを照射することで、コラーゲンやエラスチンの生成を促します。
肌内部の再生が進むことで、ハリや弾力が高まり、内側からふっくらとした若々しい肌へ導きます。
効果
肌のハリや弾力が高まり、ふっくらとした若々しい質感になります。
肌質が改善して透明感が増し、化粧ノリも良くなります。
全体的に若々しい印象へと近づきます。
肌全体の引き締め
年齢とともに顔の輪郭がぼやけたり、肌の密度が低下したりすると、全体的にたるんだ印象が出てきます。
肌全体の引き締めは、若々しいフェイスラインを保つために重要なケアです。
治療内容
顔全体の真皮層にRFを照射することで、熱エネルギーがコラーゲン生成を促進し、肌のハリを内側から高めます。
その結果、肌全体が引き締まったような質感になり、真皮層の再生が進むことで総合的な美肌効果が期待できます。
効果
RF照射により顔全体が引き締まり、肌のトーンが明るくなります。
毛穴や小じわ、たるみといった複数の肌悩みを同時に改善でき、総合的な若返り効果が期待できます。
フェイスラインがすっきりすることで、小顔効果を感じられる方も多い治療です。
小じわ(目元・口元・額など)
小じわは、加齢や乾燥、表情のクセなどによって肌のハリが低下し、細かな溝として現れる症状です。
特に目元・口元・額は動きが多く、年齢サインが出やすい部位です。
治療内容
小じわの周囲にRFを照射することで、真皮層に熱エネルギーを届け、コラーゲンの生成を促進します。
これにより肌がふっくらと厚みを増し、表皮から真皮にかけての構造が整い、シワが徐々に浅くなっていきます。
効果
目元の小じわが目立ちにくくなり、口元の細かいシワも改善します。
さらに額の横ジワも浅くなることで、全体的に肌のハリが高まり、シワができにくい若々しい肌質へ導きます。
毛穴の開き・たるみ毛穴
加齢や乾燥、皮脂の過剰分泌などにより毛穴が広がった状態や、肌のハリ低下によって毛穴が縦に伸びて見える「たるみ毛穴」は、多くの方が悩む代表的な肌トラブルです。
治療内容
RFの熱エネルギーを真皮層に届けることでコラーゲン生成を促し、肌を内側から引き締めて毛穴の開きを改善します。
真皮構造のハリが高まることで、たるみによる毛穴の拡大も抑えることができます。
効果
治療により開いた毛穴が引き締まり、たるみ毛穴が目立ちにくくなります。
肌のキメが整い、表面のなめらかさが向上することで、化粧ノリの良さも実感しやすくなります。
デンシティが向いている人・向いていない人
デンシティは高周波を皮膚と皮下浅層に届ける治療です。
たるみがどの層の変化から起きているかによって、効果の感じ方は大きく変わります。
向いているのは「皮膚の質」に起因するたるみ
デンシティが最も力を発揮するのは、真皮の弾力低下と皮下浅層のゆるみによって生じたたるみです。
頬の毛穴が涙型に伸びてきた、肌全体のハリが落ちて影ができやすくなった、フェイスラインが少しぼやけてきたといった段階が良い適応です。
年齢でいえば30代後半から50代前半にかけて、皮膚の質の変化が主体となっている時期に取り入れやすい治療といえます。
大きな変化が出る前に定期的に受けることで、たるみの予防や進行の抑制を目的とした使い方もできます。
向いていないのは深部構造や骨格に起因するたるみ
SMASや支持靭帯のゆるみが主因となっている重度のたるみに対しては、高周波の作用だけで十分な引き上げを得ることは困難です。
高周波は皮膚と皮下浅層に作用する治療であり、より深い筋膜層を直接ターゲットにする設計にはなっていないためです。
頬の脂肪の量が多く重みで下垂している場合や、骨の萎縮によって皮膚が余っている場合も、単独では変化を感じにくくなります。
皮膚の余剰が大きい重度のたるみでは、外科的な処置のほうが適していることもあります。
「デンシティは効果がない」と言われることがありますが、その多くは判断するタイミングと回数によるものです。
効果のピークはコラーゲン生成が進む2〜3ヶ月後に訪れるため、施術直後の変化だけで判断すると物足りなく感じられます。
1回でも引き締まりは実感しやすいものの、コラーゲン量が蓄積して戻りにくい肌質に変わるのは2〜3回継続してからです。
そのうえで変化が乏しい場合は、たるみの主因が深部構造にある可能性があるため、他の治療との組み合わせを検討します。
作用する皮膚の層と適応・限界は「デンシティはたるみ・小ジワにどう効く?作用する皮膚の層と適応・限界」で詳しく解説しています。
他の引き締め治療との違い
当院で受けられる切らないたるみ治療には、高周波のデンシティと超音波のソフウェーブがあります。
届くエネルギーの種類と層が異なるため、気になる悩みや通い方に合わせて選びます。
| 比較項目 | デンシティ (RF・高周波) |
ソフウェーブ (超音波) |
|---|---|---|
| 届く層 | モノポーラRFとバイポーラRFを同時に照射し、真皮から皮下浅層へ | 真皮中層(約1.5mm)に均一に照射 |
| 得意な悩み | 真皮の弾力低下と皮下浅層のゆるみによるたるみ、たるみ毛穴、小じわ | 軽〜中等度のたるみ、毛穴の引き締め、小じわ、ハリ・弾力の低下 |
| 痛み・麻酔 | 強力な冷却機能により熱感は我慢できる程度。麻酔は不要 | 熱感やじりじりとした感覚を伴いやすく、麻酔クリームを使用 |
| 施術時間 | 顔全体で20〜30分 | 顔全体で30〜45分、顔+首で45〜60分 |
| 効果の経過 | 直後に引き締まりを感じ、2〜3ヶ月後がピーク | 直後から変化を感じ、2〜3ヶ月かけて高まる |
| 持続の目安 | 4〜6ヶ月 | 半年〜1年 |
| 料金(税込) | 顔全体/300ショット 59,400円 | 顔+首/200ショット 198,000円 |
より深いSMAS筋膜層をターゲットにするハイフとの考え方の違いは「デンシティとハイフ(HIFU)の違い」、同じ高周波機器であるサーマクールとの比較は「デンシティとサーマクールの違い」をご覧ください。
どちらが合うかは、たるみの原因となっている層を診察で確認したうえでご提案します。
回数・頻度の目安
デンシティは1回でも引き締まりを実感しやすい治療ですが、真価が発揮されるのは2〜3回継続してからです。
効果の持続は4〜6ヶ月程度で個人差があり、当院では約6ヶ月おきの継続照射を推奨しています。
「たるみが戻る前に照射する」ことを繰り返すと、コラーゲン量が蓄積し、戻りにくい肌質へ変わっていきます。
施術後の経過を時系列で知りたい方は「デンシティの効果は2〜3カ月後にピーク|持続期間・推奨回数」、ダウンタイムの実際は「デンシティのダウンタイム|腫れ・赤みの経過と仕事への影響」をご覧ください。
施術の流れ
当院のデンシティ治療は、肌状態の確認から照射、アフターケアまでを丁寧に行い、安心して効果を実感していただけます。
STEP01
カウンセリング・診察
まず、医師が毛穴やたるみ、肌質の状態を細かく診察します。
気になる部位や改善したい症状を丁寧に伺い、照射部位や出力などの治療内容を決定します。
治療効果やリスクについてもわかりやすく説明し、料金についても事前にご案内します。
STEP02
洗顔・クレンジング
施術前に、メイクや皮脂をしっかり落として肌を清潔な状態に整えます。
クレンジング剤や洗顔料はすべて当院で準備しています。
STEP03
オイル塗布
照射の前に、専用のオイルを肌に均一に塗布します。
このオイルによりRFの伝導性が高まり、肌への負担を軽減しながら効果的にエネルギーを届けることができます。
STEP04
デンシティ照射
オイルの上からデンシティを照射します。
顔全体の施術で20〜30分程度です。
STEP05
アフターケア説明
最後に、ご自宅でのホームケア方法や注意事項をお伝えします。
治療時間
顔全体の施術時間は約20〜30分程度で、麻酔は不要です。
ダウンタイム・経過
デンシティはダウンタイムがほとんどなく、施術直後から普段の生活を続けられる点が特徴です。
治療後の肌の変化は、時間の経過とともに徐々に現れていきます。
治療直後
施術直後は赤みや熱感を感じますが、当日中に引くことが多いです。
直後からメイクも可能で、そのまま普段通りの日常生活に戻れます。
翌日以降
翌日からは通常通りのスキンケアやメイクができ、特に制限もありません。
いつも通りの生活を送りながら、肌の変化を穏やかに実感していきます。
1ヶ月後
コラーゲン生成が進み、毛穴・小じわ・たるみなどの複数の肌悩みが総合的に改善されていきます。
複数回の治療を重ねることで、効果が蓄積し、より高い美肌・引き締め効果を実感できます
治療後の注意事項
デンシティの効果を安全に引き出し、肌トラブルを防ぐために、治療後はいくつかの注意点があります。
基本的には日常生活への制限は少ない治療ですが、以下の点を意識してお過ごしください。
当日
施術当日からメイク、洗顔、シャワーは通常通り行っていただけます。
ただし、血行が過度に促進されると赤みが出やすくなるため、飲酒や激しい運動やサウナ、長時間の入浴は避けてください。
翌日以降
翌日以降は、普段通りの生活に戻っていただけます。
紫外線は肌への負担となるため、日焼け止め(SPF30以上)を使用し、しっかりと紫外線対策を行ってください。
また、保湿を十分に行い、ピーリングやスクラブなど刺激の強いスキンケアは数日間控えましょう。
長期的なケア
治療効果を長く維持するためには、日常的な紫外線対策と保湿ケアを継続することが大切です。
さらに、約6ヶ月に1回のメンテナンス治療を行うことで、ハリや引き締め効果を維持しやすくなります。
治療を受けられない方
以下に該当する方は、安全上の理由から本治療を受けていただくことができません。
- 妊娠中または授乳中の方、ペースメーカーや植込み型除細動器をご使用中の方、治療部位に金属製インプラントが入っている方は、機器の影響を受ける可能性があるため施術を避けていただきます。
- 治療部位に感染症や炎症がある場合や、ケロイド体質の方は、症状の悪化やトラブルにつながる可能性があるため施術できません。
- 重度の心疾患をお持ちの方や、てんかんの既往がある方も、安全性の観点から治療の対象外となります。
安全に施術を受けていただくため、事前のカウンセリングで必ずご相談ください。
料金表
デンシティ治療にかかる料金は以下の通りです。
- 初診料:3,300円
- 再診料:770円
デンシティ
| メニュー | 料金 (税込) | |
|---|---|---|
| 顔全体/300shot | ||
| 顔全体/300shot | 通常1回 | 59,400円 |
よくある質問
デンシティについてよくある質問をまとめました。
デンシティはどんな治療ですか?痛みはありますか?
デンシティは、RF(高周波)の熱エネルギーを用いて真皮層全体にアプローチする美肌・リフトアップ治療です。RFの温熱作用によりコラーゲンやエラスチンの生成が促進され、肌が内側からふっくらと再生されます。強力な冷却機能を搭載しているため、施術中の熱感や痛みは最小限に抑えられています。個人差はありますが、我慢できる程度の熱感を感じる方がほとんどで、麻酔は不要です。出力の調整も可能ですので、痛みが不安な方はお申し出ください。
毛穴と小じわ、たるみを同時に改善できますか?
はい、可能です。デンシティはRF(高周波)の熱エネルギーによって真皮層のコラーゲン生成を促進し、肌の内側からハリを高めます。これにより、毛穴の引き締め、小じわの改善、たるみによるゆるみのリフトアップを同時に叶えることができます。肌そのものの再生を促すため、総合的な美肌効果が期待できます。
ダウンタイムはありますか?すぐにメイクできますか?
ダウンタイムはほとんどありません。施術直後からメイク可能です。日常生活への制限もなく、すぐに仕事や日常生活に戻れます。
いつから効果を実感できますか?何回くらい必要ですか?
治療直後から引き締まり感を実感される方もいらっしゃいますが、コラーゲン生成が進むにつれて変化が明確になり、効果のピークは2〜3ヶ月後です。1回でも引き締まりは感じやすいものの、2〜3回継続することで真価が発揮されます。
効果はどのくらい持続しますか?どのくらいの間隔で通えばいいですか?
効果の持続は4〜6ヶ月程度で、個人差があります。当院では約6ヶ月おきの継続照射を推奨しています。たるみが戻る前に照射することを繰り返すと、コラーゲン量が蓄積し、戻りにくい肌質へ変わっていきます。
「デンシティは効果がない」と聞きましたが本当ですか?
効果のピークは2〜3ヶ月後に訪れるため、施術直後の変化だけで判断すると物足りなく感じられることがあります。また1回のみで判断されることも多く、コラーゲン量が蓄積するのは2〜3回継続してからです。そのうえで変化が乏しい場合は、たるみの主因がSMASや支持靭帯といった深部構造、あるいは脂肪の重みや骨の萎縮にある可能性があります。高周波は皮膚と皮下浅層に作用する治療のため、その場合は他の治療との組み合わせや外科的な処置を検討します。
ハイフとデンシティ、どちらが向いていますか?
たるみの原因がどの層にあるかで変わります。真皮の弾力低下や皮下浅層のゆるみが主体で、たるみ毛穴や小じわもあわせて整えたい方にはデンシティが向いています。より深いSMAS筋膜層のゆるみが主因の場合は、その層をターゲットにする治療のほうが適しています。当院では超音波で真皮中層に照射するソフウェーブもご用意しており、診察で層を見極めたうえでご提案します。
料金はいくらですか?保険は使えますか?
顔全体/300ショットで59,400円(税込)です。別途、初診料3,300円(税込)、再診料770円(税込)がかかります。デンシティは自由診療のため、健康保険は適用されません。
デンシティの関連コラム
効果の出方や他の治療との違いは、医師監修のコラムでも解説しています。