あざ治療

福岡県みやま市のみやまクリニックのあざ治療が選ばれる理由

みやまクリニックでは、あざの種類や状態を正確に見極めたうえで、専門性の高いレーザー治療を行っています。
医学的根拠に基づいた診断と、患者様一人ひとりに寄り添った治療体制が、多くの方に選ばれている理由です。

レーザー専門医による確実な診断と治療

Reason01

レーザー専門医による確実な診断と治療

診察は、日本レーザー医学会認定のレーザー専門医が担当します。
あざは種類によって適した治療法が異なるため、まずはあざの性質を正確に診断し、最適なレーザーや治療計画を提案します。
豊富な治療経験をもとに、安全性と効果の両立を重視した治療を行っており、難しい症例にも対応可能です。
また、お子様のあざ治療にも対応しており、年齢や成長を考慮した無理のない治療を心がけています。

多くのあざ治療が保険適用

Reason02

多くのあざ治療が保険適用

異所性蒙古斑、太田母斑、扁平母斑など、多くのあざ治療が保険適用となるため、経済的な負担を抑えて治療を受けることが可能です。
また、久留米大学病院などの専門機関と連携し、より高度な医療が必要な場合にも適切に対応できる体制を整えています。
治療前には内容やリスクについて丁寧に説明し、治療後も経過をしっかりフォローすることで、安心して治療を続けていただけます。

あざとは

あざには「生まれつきのもの」、「思春期になって出てくるもの」、「自然に薄くなるもの」、「治療しないと薄くならないもの」など、たくさんの種類があります。
多くのあざが保険適用でレーザー治療できるのですが、まだまだ専門の医療機関や治療に関する正しい情報が少ないのが現状です。
レーザーにもさまざまな種類があり、あざの種類によって使い分けます。
特に子どものあざ治療においては、治療の効果や時期、治療時の負担などを考えながら診療を進めていくことが大切です。
当クリニックでは、レーザー専門医である医師が病状や治療法について詳しくご説明し、患者様に合った治療の提案を行っています。

あざでこんなお悩みありませんか?

  • 顔や首のイボが気になっている
  • イボ・ホクロから毛が生えている
  • 目立つ場所にホクロがあり、見た目が気になる
  • メイクで隠しきれない
  • イボ・ホクロの数が増えてきたと感じる
  • イボ・ホクロが以前より大きくなってきた
  • 盛り上がったホクロが邪魔に感じる
  • 引っかかって出血することがある

そのお悩み、
みやまクリニックが解決します!

代表的なあざの種類と治療法

あざには色や原因によってさまざまな種類があり、それぞれ適した治療法が異なります。

青あざ

青あざは、皮膚の深い部分にあるメラニン色素が原因で、青色〜青灰色に見えるあざです。
生まれつき認められるものが多く、部位や濃さによって経過や治療の必要性が異なります。

異所性蒙古斑

異所性蒙古斑

異所性蒙古斑は、青あざの中でも比較的多くみられるタイプで、生まれた時から認められることが特徴です。

異所性蒙古斑とは

お尻や腰にみられる青あざを「蒙古斑」と呼び、日本人では非常に高頻度にみられますが、それ以外の部位にみられるものを「異所性蒙古斑」と呼びます。
手足、顔、お腹、背中など、通常の蒙古斑とは異なる部位に現れる青あざです。

特徴

異所性蒙古斑は、生まれつき存在する青色〜青灰色のあざで、境界が比較的はっきりしているものや、もやっとうすいものなど見た目はさまざまです。
10歳頃までに自然に薄くなるケースもありますが、もともとの色が濃い場合や輪郭がくっきりしている場合は、成長しても消えずに残る可能性があります。

治療法

治療には、Qスイッチルビーレーザーを用います。
異所性蒙古斑は保険適用となることが多く、経済的な負担を抑えて治療が可能です。
治療は1回で完了することは少なく、3〜6か月の間隔で複数回行い、徐々に色を薄くしていきます。

太田母斑

太田母斑

太田母斑は、主に顔面に現れる代表的な青あざの一つで、自然に消えることはなく、適切な治療が必要となるあざです。

太田母斑とは

片側のおでこや目の周り、眼球、頬にできるあざです。稀に両側にできることもあります。
顔面の三叉神経領域に沿って現れる青~褐色のあざで、日本人に多く見られます。

特徴

太田母斑には、生後まもなく現れる「早発型」と、思春期以降に色が濃くなったり、新たに目立つようになる「遅発型」があります。
目の周りや額、頬、鼻などに多くみられ、白目の部分(強膜)に色素沈着を伴うこともあります。
自然に消えることはなく、成長やホルモンバランスの変化により、思春期以降に濃くなる場合があります。

治療法

治療は、Qスイッチルビーレーザーによるレーザー治療が基本となります。
太田母斑は保険適用で治療が可能です。
治療は3〜6か月間隔で複数回行い、徐々に色を薄くしていきます。

茶あざ

茶あざは、皮膚表面のメラニン色素が増えることで生じるあざです。

扁平母斑

扁平母斑

扁平母斑は、茶あざの中でも比較的よくみられるタイプで、境界がはっきりした平らな色素斑が特徴です。

扁平母斑とは

皮膚の色をつくるメラニンが増えてできる、薄茶色の平らなあざです。
境界がはっきりした茶色~薄茶色の色素斑で、「カフェオレ斑」と呼ばれることもあります。

特徴

扁平母斑は生まれつき存在することが多い一方で、思春期になってから目立つようになる場合もあります。
思春期以降に現れるタイプでは、あざの部分に毛が同時に生えてくることも少なくありません。
全身のどの部位にも生じる可能性があり、大きさや形はさまざまです。
成長するにつれ目立たなくなることはあっても、自然に消えることはほとんどありません。

治療法

治療には、Qスイッチルビーレーザーを用います。
扁平母斑は保険適用で治療が可能ですが、保険適用となる治療回数は原則2回までと定められています。
レーザー治療によって色が薄くなることは期待できますが、完全に消えることは難しく、再発する可能性もあります。

赤あざ

赤あざは、皮膚の血管が増えることで生じるあざです。
種類によって経過や治療方針が異なるため、正確な診断が重要となります。

いちご状血管腫(乳児血管腫)

いちご状血管腫(乳児血管腫)

いちご状血管腫は、乳児期にみられる代表的な赤あざで、成長とともに変化する特徴的な経過をたどります。

いちご状血管腫とは

皮膚の表面や内部にできる赤あざで、生後数日から2週間で出現し、生後半年から1年の間は徐々に大きくなっていきます(増殖期)。
いちごのように赤く盛り上がった血管腫で、乳児に多く見られます。

特徴

多くの場合、生後数日から2週間で現れ、生後半年から1年程度はサイズが大きくなる増殖期を迎えます。
その後は自然に縮小する「退縮期」に入り、90%以上が数年かけて目立たなくなっていきます。
ただし、自然退縮後も皮膚のたるみや色調変化などの「あと」が残ることがあります。

治療法

治療には、色素レーザー治療や内服薬(ヘマンジオルシロップ)などが用いられます。
治療を希望される場合は、久留米大学病院へ紹介し、当院の医師が治療を担当します。
治療後の経過観察や診察は、当院で行うことも可能です。
いちご状血管腫は、生後数か月の早期に治療を開始することで、より高い効果が期待できます。

単純性血管腫

単純性血管腫

単純性血管腫は、生まれつき認められる赤あざの一つです。

単純性血管腫とは

生まれたときからみられる、盛り上がりのない平らな赤あざです。
真皮の毛細血管の拡張・増生によって生じる先天性の血管奇形です。

特徴

単純性血管腫は生まれつき存在し、基本的には自然に消えることはありません。
年齢とともに色が濃くなったり、部分的に盛り上がってくることもあります。
好発部位は顔面や首、体幹など全身に出現する可能性があります。
なお、額やまぶたに見られるサーモンパッチや、うなじに見られるウンナ母斑は、自然退縮する場合が多いのも特徴です。

治療法

治療には、パルス色素レーザーを用いた色素レーザー治療が基本となります。
治療を希望される場合は、久留米大学病院に紹介し、当院の医師が治療を行います。
治療後の経過観察や診察は、当院で継続して行うことも可能です。
治療は数か月間隔で複数回行うことが一般的です。

あざ治療に使用するレーザー機器

あざの種類や色調に応じて、さまざまなレーザー機器を用いた治療が行われます。
適切なレーザーを選ぶことで、あざを薄くしながら正常な皮膚へのダメージを最小限に抑えることが可能です。

Qスイッチルビーレーザー

Qスイッチルビーレーザーは、主に青あざや茶あざの治療に用いられる代表的なレーザーで、
短時間かつ高出力で色素細胞に作用し、あざを効果的に薄くすることができます。

Qスイッチルビーレーザーの
機器詳細を見る

使用するあざ

Qスイッチルビーレーザーは、異所性蒙古斑、太田母斑、扁平母斑のほか、その他の青あざや茶あざの治療にも使用されます。

特徴

このレーザーは、メラニン色素に選択的に反応する波長(694nm)を使用しており、正常な皮膚組織へのダメージを最小限に抑えながら治療が可能です。
Qスイッチ技術により、極めて短時間(ナノ秒単位)で高出力のレーザーを照射し、色素細胞を破壊してあざを徐々に薄くしていきます。

保険適用

異所性蒙古斑、太田母斑、扁平母斑などのあざに対しては、保険適用で治療を行うことが可能です。

色素レーザー
(パルス色素レーザー)

色素レーザー(パルス色素レーザー)は、赤あざの治療に用いられる代表的なレーザーで、
血管内のヘモグロビンに選択的に作用し、異常な血管を効率よく破壊しながら正常な皮膚へのダメージを最小限に抑えることができます。

使用するあざ

色素レーザーは、いちご状血管腫(乳児血管腫)や単純性血管腫の治療に用いられます。
また、これら以外の赤あざにも対応可能で、幅広い赤あざの治療に適しています。

特徴

このレーザーは、595nmの波長で血管内のヘモグロビンに吸収される特性を持っています。
そのため、異常な血管だけを選択的に破壊することができ、正常な皮膚組織への影響は最小限に抑えられます。赤あざ治療の標準的なレーザーとして、多くの症例で安全かつ効果的に使用されています。

治療の流れ

あざ治療は、安全かつ効果的に進めるために、段階を踏んで行われます。
当院のあざ治療は以下の流れで行われます。

STEP01

診察

初回の診察では、あざの種類や治療方法、治療回数、期待される効果、リスクについて詳しく説明し、患者様に合った治療計画を立案します。
お子様の場合は、保護者の方にも丁寧に治療内容や注意点を説明します。

STEP02

レーザー治療(Qスイッチルビーレーザーの場合)

当院では、保護者の方にも一緒に治療に参加していただくので、お子様も精神的に安心して治療をうけることができます。
その後、あざの範囲に応じてレーザーを照射し、照射後はクーリングを行います。
最後に、軟膏を塗布してテープで保護します。

STEP03

アフターケア

施術当日から1週間はテープで保護し、その後1〜2週間で経過観察を行います。
色素沈着を防ぐため、日常生活では紫外線対策を徹底することが重要です。

STEP04

次回治療

次回治療は、3〜6ヶ月間隔で行います。
あざの状態を確認しながら、必要に応じて治療を継続していきます。

治療期間・回数の目安

あざの種類や大きさ、濃さによって、治療に必要な回数や期間は異なります。
以下は一般的な目安です。

異所性蒙古斑

通常5回程度行われ、治療間隔は3〜6ヶ月が目安です。

太田母斑

5〜10回程度のレーザー照射が必要とされ、治療間隔は3〜6ヶ月です。

扁平母斑

保険適用の場合は2回の治療が基本です。
治療間隔は3ヶ月以上で設定されます。
再発の可能性もあるため、経過観察が重要です。

いちご状血管腫・単純性血管腫

あざの状態により数回から10回以上になることがあります。
治療間隔は約3ヶ月ごとで、全体の治療期間はあざの範囲や状態によって異なります。

ダウンタイム・注意事項

治療後の皮膚は一時的に変化するため、注意点を守ることが重要です。

治療直後

レーザー照射部位は赤くなったり軽く腫れたりすることがあります。
施術部位は数日から1週間ほどテープで保護する必要がありますが、シャワーや入浴は可能です。

治療後1〜2週間

かさぶたができる場合がありますが、自然に剥がれるまで無理に剥がさず、テープ保護を継続します。
皮膚が落ち着くまでの間は刺激を避けることが大切です。

治療後1〜2ヶ月

一時的に色素沈着が起こることがありますが、通常は半年程度で改善します。
日常生活では、紫外線対策(帽子や日焼け止めの使用)を徹底することが重要です。

日常生活

治療後の激しい運動は翌日から可能です。
メイクは照射部位以外であれば当日から可能で、照射部位のメイクはテープ保護を外した後から行えます。

料金(保険適用)

当院のあざ治療は、一部のあざに対して保険が適用されます。

Qスイッチルビーレーザー(保険適用の場合)

異所性蒙古斑、太田母斑、扁平母斑などは保険適用となります。
料金は照射面積により異なります。

よくある質問

あざ治療について、患者様や保護者の方からよくいただく質問をまとめました。

あざのレーザー治療は保険適用ですか?

はい、異所性蒙古斑、太田母斑、扁平母斑などのあざ治療は保険適用となります。保険適用の可否については、診察時に詳しくご説明いたします。

治療は痛いですか?子どもでも大丈夫ですか?

輪ゴムで弾かれる程度の痛みです。

何回くらい治療が必要ですか?

あざの種類、大きさ、色の濃さにより異なります。

治療後、日常生活に制限はありますか?

治療直後から日常生活は可能です。ただし、照射部位をテープで保護する必要があります(数日~1週間程度)。激しい運動は翌日から可能です。紫外線対策を徹底してください。

治療後の副作用やリスクはありますか?

一時的な赤み、腫れ、色素沈着(数ヶ月で改善)が起こることがあります。稀に水疱、かさぶたができることもあります。適切なアフターケアにより、これらのリスクは最小限に抑えられます。

蒙古斑は自然に消えると聞きましたが、治療は必要ですか?

お尻や腰の通常の蒙古斑は10歳頃までに自然に消えることが多いです。しかし、異所性蒙古斑(手足、顔、お腹など)で色が濃い場合や輪郭がはっきりしている場合は、大人になっても残る可能性が高いため、早期治療をお勧めします。

顔のあざが気になります。跡は残りませんか?

Qスイッチルビーレーザーは、正常な皮膚組織へのダメージを最小限に抑える治療法です。適切な治療とアフターケアにより、傷跡が残るリスクは非常に低いです。ただし、一時的な色素沈着が起こることはあります。

治療費はどのくらいかかりますか?

保険適用の場合、3割負担で1回あたり約6,000円~15,000円程度(照射面積により異なる)です。お子様の場合は、各自治体の子ども医療費助成制度の範囲内でお受けできます。

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