フォトフェイシャル

PHOTO FACIAL

フォトフェイシャルについて

ABOUT

IPL(Intense Pulsed Light)という肌にやさしい光をお顔全体に照射して、 シミ、くすみ、赤ら顔、小じわ、毛穴の開きなどを改善する美肌治療です。 
シミや赤ら顔などの改善とともに、真皮層にも働きかけることで コラーゲンを増生し、肌のキメや質感を整えます。 
当クリニックではIPL治療の最新機器であり厚生労働省より認可を取得した、ルミナス社の『フォトフェイシャルstellar22』を使用しております。

フォトフェイシャルsteller M22の特徴

FEATURES

フォトフェイシャル stellarM22

フォトフェイシャル®|お肌の悩みに根本からアプローチ

6種類の波長の異なるフィルターで
患者様お一人お一人の肌トラブルに応じ
より効果的で安全性の高い治療を実現します。

6種類の波長フィルター搭載

肌の内部に届く深さが異なる6種類の波長フィルターを搭載し、シミやそばかすなどの表皮層に働きかける波長のフィルター、肌にハリをもたらす真皮層に働きかけるフィルターなど、お悩み別に応じた治療が可能です。
お悩みに合わせたフィルター搭載

安全な均一照射&痛みを軽減

光エネルギーが全てのパルスで均一に照射可能なため肌トラブルの原因に対して、より効果的な治療を行えます。さらに冷却機能が強化され、照射時の痛みが軽減された治療が可能になりました。
安全で均一な照射を実現

当クリニックの施術のポイント

POINT

お肌のお悩みに合わせてダブル照射を行います。

シミやくすみ、赤ら顔、毛穴の開きなどのお肌のお悩みに合わせて 効果的な光を組み合わせ照射することで複合的なお悩みを改善していきます。 
1回の照射で必ず2種類以上のフィルタを使用していきます。 
全体的な照射と合わせて、特に気になる部分にもスポット照射をいたします。

こんな方へおすすめ

CASE

顔全体のシミやくすみ、赤ら顔、毛穴の開きなどを改善したい

顔全体にハリ・ツヤが欲しい

肌質を改善したい

手軽に受けられるエイジングケアがしたい

周囲に気づかれず治療をしたい

施術の流れ

FLOW

施術時間:約15~20分

メイクやクリームなどを完全に落とします

冷却ジェルを塗布

IPLを照射

肌を保護するため、 
冷却ジェルを塗布します。

照射は約10分。 
カメラのフラッシュのような眩しさや、 ゴムでパチンと弾かれた程度の痛みがあります

[オプション] イオン導入:ビタミンC、トラネキサム酸を肌の奥まで浸透させることができます。

直後から洗顔・メイクが可能です。

女性のお客様は、メイク落としの時間もあるため早めのご来院をお願いしております。

料金

PRICE

初診料(re-Beau2撮影・スキンケア指導含む):3,300円

部位 料金
29,700円
27,500円
手の甲 16,500円
顔+首 44,000円
顔+首+手の甲 55,000円

33,000円

27,500円

手の甲

16,500円

顔+首

44,000円

顔+首+手の甲

50,000円

※イオン導入を希望の方は+3,300円(同日施術の場合、顔のみ)で可能です。

部位 料金
74,250円
68,750円
手の甲 41,250円
顔+首 110,000円
顔+首+手の甲 137,500円

※イオン導入を希望の方は+8,250円(同日施術の場合、顔のみ)で可能です。

部位 料金
118,800円
110,000円
手の甲 66,000円
顔+首 176,000円
顔+首+手の甲 220,000円

132,000円

110,000円

手の甲

66,000円

顔+首

176,000円

顔+首+手の甲

220,000円

※イオン導入を希望の方は+13,200円(同日施術の場合、顔のみ)で可能です。

ご注意事項

SAFETY CAUTIONS

※ 当クリニックでは、保護者の方の同意があれば15歳以上から施術を受けることができます。カウンセリング、施術時は必ず保護者の方の同伴をお願いいたします。

フォトフェイシャルが受けられないケース

過度の日焼け(海外旅行、海、山、ゴルフ、日焼けサロンなど)

光感受性が高い方(全身性エリテマトーデスまたはポルフィリン症など)、又は光感受性を高める薬剤、サプリメントを服用している方

妊娠中、または授乳中の方

顔に異物が入っている方(金の糸など)

免疫抑制疾患、または免疫抑制剤を服用している方(HIV感染など)

現在ヘルペスができている、またはヘルペスの病歴がある方

抗凝固剤を服用している方

皮膚に病変がある方

ケロイドになりやすい方

糖尿病、てんかん、アルコール中毒、鬱血性心疾患などの全身性疾患の方

リウマチの病歴があり、金製剤を使用したことがある方

副作用のリスクを減らし、治療の効果を上げるために、治療期間中は必ず日焼け止めを塗ってください
治療期間中は必ず医師の指導に従ってください。指導に従わない場合、十分な治療効果を得られないだけでなく、障害が発生する場合があります。 

《日焼け止めの使用方法について》
 ・日焼け止めはSPF35以上のものを選び、規定量を守り使用してください
 ・日焼け止めは紫外線に当たる15分前に使用してください
 ・雨の日やくもりの日でも必ず使用してください
 ・日焼け止めの効果は3時間ほどで切れるので、必ず塗り直しを行なってください